ヴェルファイア!数年前に新型に変更
画像の形に変わりましたね。
この形になったのはH27年1月です。2015.1
27年1月~6月あたりまでに納車されていた方は
1年後に売却益で60~80万あたりあったかなと

 

皆様も知っている高級TOYOTAのミニバン
古い話になりますが、今お乗りの方も情報として

 


平成20年5月発売
前型のベル、アルでは新車発売から3年
周期あたりで買い変えをするにあたり
追い金が10万円ですんだ!
50万円儲かったよ!など景気のよい
話が所有していた人から聞いたこと
ないですか?

下取りヴェルファイア2.4ZプラチナⅠ
2009年6月登録16500キロを
324万で売りました。
購入金額は乗出し330万くらいでしたので
2年で6万円落ちとなりました。
それを元にサブディーラーさんで
ゴールドⅡ白最後の1台を乗出し335万
で購入できました。
~中略~
差額11万で新品に変わって、来年の車検が3年後に
延びますので、実質的に購入するナビ代が
持ち出しになる感じです。

このページで輸出のために高取りしてくれるという
情報を見て試してみましたが、本当にこんなことが
あるとはと驚いてます。
価格コムより

当時の記事ですが、こういった事が
ざらにありましたね!懐かしいです。
この前型の神話のおかげで新型も
すさまじい注文が入りTOYOTAも
ウハウハだったと思います。

ヴェルファイアの買い替えのお祭り騒ぎ!

ディーラーさんでの下取り買い替えは
10万の追い金で新しいの購入できたよ~
これ買取店ではもっとすさまじい金額
で取引されてました笑
もう新車の値段プラスいくらなら
いいの?って話で貿易相場が得意な
買取業者は高値で買い取りしていた
と思います。
こういった貿易値段が一般の方に
情報として知れ渡って約8年くらい
経ちました。

泣かされた自動車販売会社も

21年からずっと続いていた神話も
やはりいつかは終止符があるであろう
事を誰も考えずにずっと1年毎に
買い替えしてきたツワモノもいました
1年寝かして1台いくらか利益をとる
車屋さん、こういった業者のバックヤード
には常に新車で購入されて、誰も乗らずに
1年間ただ置いてある。。それも20台も
など金額にしたら結構なまとまった額
1億円弱ですよねきっと。。
この金額を1年寝かせて仮に
1台50万だとしたら20×50万
1000万か。。。。10%か少ない。。
とは思わなかったのでしょうか?
と少々、疑問に感じる馬鹿さ加減も
ありましたが、それも商売なので
人様の自由だと思います笑
時間はどんどん経過していき、ついに
起こった!事件は28年6月あたりから8月
大暴落しましたね!!もうオークションは
パニックでしたよw
このベルファイア、アルファードもなのですが
貿易需要があるのは新車ももちろんでしたが
1年落ち、新車から12か月経過の車両が特に
需要が高まります。(貿易の関税や規制絡み)
1年落ちの値段がとんでもなく暴落。。。
今まで+で行けたものがいきなり
1台マイナス50万。。こういった状況に。
いきなり変化しました。
(若干金額を盛ってますが笑)
これにも事前に情報もっていた業者さん
もちろんいました。

ヴェル、アルのXデー

発表は8月4日だったか記憶が適当です笑
Toyota Malaysia でのヴェルファイア発表!
1年落ちを需要としているマレーシア!
Toyota Singapore  アルファード
新車を必要としているシンガポール!
平行輸入でしか買えなかったものが
現地で買えるようになったのです!
TOYOTAマレーシア、シンガポールでの
現地での購入が可能になったこの事実が
日本での自動車業界に絶叫をもたらし
お祭り騒ぎを終了させました笑